
昨日、祝言に参加します。懐かしい皆さんとお会いします。また、初対面の方々であっても、彼らの知人が当方の知人であることから、即、近い存在になります。世の中の狭さをあらためて知ります。
雪の殆ど降らない太平洋岸の町で行われました。それでもやはり『今年の冬は厳しかった。』、と話す方が多いです。よく解らないところでした。聞くと、雪は降らなくても気温は低く、水道の凍結が多発したのだそうです。
その意味では、雪が多かった地区の方が暖かかったのかも知れません。いずれにしても手ごわい冬将軍様でした。

夕刻からの祝言でした。昨晩は外泊し、昼頃の帰宅になります。途中、市場や道の駅に寄ります。
魚市場ではカニ、スミイカ、アサリ、ザルメ(葉に穴の開いた海藻)等、そして道の駅ではタラノメ、ギョウジャニンニク、アザミ等が並んでいます。
市場は季節の代弁者です。やはり春のようです。帰宅後、即、庭を散策します。カタクリ(片栗)が咲いています。昨日まで咲く気配はあったのですが、ようやく花弁(はなびら)を開いています。2週間ほどは楽しめそうです。
カタクリの花の色は、白をはじめにさまざまあるようです。しかし、やはり、紫に如くものはなさそうです。、

山葵(ワサビ)の花芽がついています。そして、道の駅で見たアザミも出ています。
庭の草花は山のバロメーターです。山はまだ雪で覆われていますが、日当たりのいい場所では、既に佳境に入っていることになります。血が騒ぎます。
奥州最北端の季節は確実に、そして明確に廻っているようです。