まだ積もらない、と思っていたものの、見事に降ります。早朝、外に出ると20cmほどです。この高さは除雪作業の対象になります。迷うことなくタイヤショベルを出動させます。

しかし、少しフットワークが鈍いです。実は、車体本体の手入れはしていましたが、バケットが未だでした。手当としては、単に滑(すべ)りを復活させるだけです。これは雪とバケットの鉄部の摩擦を小さくすることです。

一般的にはスプレーペンキのようです。しかし、経験では、昔ながらの蝋(ろう)には敵(かな)わないようです。蝋塗りには気温の高い夏が理想です。鉄部と蝋が溶け合って微妙な膜をつくるからです。

しかし、毎年、雪になって、滑りの良くないバケットに当面します。学習能力に欠けること頻(しき)りです。言い訳の弁は、突然の積雪の所為(せい)ということになります。


噂では、この寒気の峠は今晩のようです。しかし、昼前もモソモソと降ります。根雪(ねゆき)にならないことを祈ります。根雪というのは、降った雪が春まで溶けない雪です。

実は、「雪囲い」作業が途中で止まっています。このまま2mもの雪に埋まると大変です。幹や枝は意外に脆(もろ)く、折れ易いものです。気にかかること頻(しき)りです。

今日の土曜日は遠方からの来客があります。エントツ掃除はじめ、滞っている課題は明日の挑戦になります。夕刻になって明るい空になります。何とかなりそうです。



2011/12/17(土) 17:20