朝からの曇り空です。いつもは薄明るくなっている筈の時刻にはまだ真っ暗です。午後になってチラチラと白いものが降り出します。
先般、PCのハードが読み込みできなくなります。勿体ないデーターが詰まったPCです。N氏が出張ってくださいましたが、バックアップできませんでした。ハードが空回りしているのです。諦めきれずに業者に診断してもらいます。
『無理かも知れません。しかし、やるだけやってみましょう。』とのことです。コピーの可否にかかわらず5200円ほどの経費です。データー再入力のことを思えば御(おん)の字です。
他方、ハードを解体してデーターを修復する方法もあるそうです。細かい手作業のようです。この方法では1ギガ1万円の経費です。少し悩みます。1~2日を費やしても手打ちすべきとも思ってしまいます。少し考えることになります。
更にダメ押しされます。『ハードには寿命があります、また、耐久性については当たりものです。1年で不都合になることもあります。一般的には5年ほどです。不具合を感じたら即、バックアップするのが常識です。』と。ガッカリすること頻りです。
また、このハードの復元の作業中、さまざまな情報に触れます。『冷凍庫に入れることで解決することがあります。』、というものです。正しい情報であれば想像のつかない裏技です。
更に、当世情報処理事情にも触れます。N氏からは、『IT(インフォメーションテクノロジー)が遅れているようですネ。今はスマートフォンやWi-Fiの時代です。私を含めた多くの皆さんはシュガーシンクやドロップボックスを使っていますヨ。』と解説されます。
ここ数年の空白で世の中がガラリと変化しているのです。浦島太郎の心境のようです。『流行(はや)りの半纏(はんてん)着るのはバカだ。着ネのはもっとバカだ。』の諺(ことわざ)があります。
阿波踊りのように、どちらもバカの類(たぐい)です。であれば、最先端の、流行りの文明との同居も考えるべきなのかも知れません。