根雪にはならないレベルですが雪を迎えています。例年と比べると少し早い冬の風貌です。
このところお休みしていた日記です。実は、発信源のPCがいよいよ鈍くなり、ついには起動できない状態にまでに至っています。
いつものことですが、PCとの関わり歴史を思い出してしまいます。風呂敷1枚を持ち、夜行列車八甲田に乗ったのは今から30年以上の昔です。当時、カラープリンターは中古でも50万円以上の時代です。また、奥州最北端の地では、まだ店頭にはコンピューターの無い時代です。
その折、東京にお住まいのT氏と秋葉原で手に入れたのがPC98です。そのPC98シリーズを4~5台ほど使った頃にWindowsが出ます。世界が一変した瞬間です。
そのソフトは意外に安価でした。早速購入して98にインストールします。10枚ほどのCDだったようです。ワクワクしながらコピーを待つと、やがて間もなくストップします。再度インストールし直します。同じ結果です。えらい目に会います。そして笑われます。
その頃活躍していたのがMS-DOSです。K先生のVZエディターにお世話になった時代です。そしてWindows 時代が始まります。1.0、3.1、NT、95、98、2000、Me、XP、Vista、 7です。流石にiPhoneは未踏ですが、それらのどの時代にも参加してきたようです。
現在使っているノートパソコンは2台です。1台がWindows 7で、もう1台が Vistaです。今回、そのDELLのVistaがトラぶったのです。
おそらく、ハードにプログラムのカスが溜まり過ぎた所為(せい)のようです。しかし、キーボードの数ヶ所もまた反応不能です。擦り切れたコードを数回もつなぎ合わせてもいます。
騙(だま)し騙し御(ぎょ)してきたものの、先日、ついに反応しなくなります。日記用の原稿や写真を入れた直後です。それなりに手入れはしてきたものの、そろそろ限界のようです。しかし、困ったのはハードが記憶しているさまざまなデーターです。バックアップ(複製)をとっていないのです。
このバックアップは、順調が続いているときには必要とは思わない傾向があるのです。謂(い)わば危機感の欠如です。当面、年賀状が困ります。自作のアクセスのプログラムは兎も角、住所や氏名が勿体無いのです。
意を決して、復活を試みることにします。頼りはN氏です。昨日連絡します。すると、『ハードを取り出してデーターをコピーしましょう。一時保管のハードは持参します。簡単です。』との返事です。朗報です。今日の午後、その手並みを拝見できることになっています。有難いことです。
話は戻りますが、Windows 7に入っているマイクロソフトは2010です。これまでのものは2000です。これにも驚かされています。様相がガラリと変化しているのです。改良はされているのでしょうが、使いこなすには結構な時間が必要のようです。老骨を激励しながら挑戦することになります。
話は飛びますが、今朝のニュースには、何度目かの年金問題を浮上させています。実際には昔から危惧されていた課題のようです。紙台帳からの集計では然(さ)もありなんことです。PCの恩恵を今更ながら思わせます。