
今日も暗いうちの起床です。5:00少し前です。夏は3:30頃には明るくなっていた筈です。工房作業をしている間に明るくなります。
今年の冬至は12月22日のようです。よく解かりませんが、その頃の日の出は7:00頃になるようです。その頃に比べると、まだまだ早い時刻の日の出ということになります。
やや暖かい日です。早朝、友人がお出でになります。『マイタケ(舞茸)を見に来ました。』の次第です。彼もまた成長の具合を気にしているのです。1日2日も見なければヤキモキするようです。
肝心のマイタケは様子が少し変です。昨日まで黒っぽくカリッとしていましたが、今朝は茶色っぽくなり生気が衰えているようです。少し不安です。
おそらく、雨と暖かさによるもののようです。この一喜一憂が、育てる楽しさの所以(ゆえん)のようでもあります。

他方、ヒラタケは顕著です。まだ出始めですが、昨日50円玉大だったものが大福餅(だいふくもち)大に変化しています。
専門家からは『ヒラタケは大きくなるものです。巨大になってから収穫すべきです。』とのーチをいただいています。しかし、誘惑には勝てず、早速(さっそく)朝の味噌汁に入れます。
お出でになっていた友人にも味見を願います。彼も今年初めてのヒラタケです。やはり、ニコリとします。初物は笑っていただく、という昔からの習わし通りです。
やがてワンサカ出る頃には囲炉裏(いろり)での料理です。簡単なレシピです。ジャガイモ、ベーコン、白身の魚とともに蒸し焼きにするだけです。味はバターと塩です。3週間ほど後になりそうです。
今日の午後に来客の予定があります。福井県のH氏です。つい先般、世界最古の漆器が発見された地区の漆問屋の方です。これまで漆塗りのコーチをいただいてきています。最近手がけた作品を見ていただき、評価してもらうつもりです。
殆(ほとん)どは拭漆(ふきうるし)の作品です。青森ヒバ下駄(げた)、紅檀の箸(はし)、ヒノキの2段重ねの弁当箱、姫椿(サザンカ)のスプーン、槐(エンジュ)の文鎮(ペーパーウェイト)等です。特に文鎮の数個には「螺鈿(らでん)」を施しています。おそらく、また笑われることになりそうですが・・・。