「秋事情」・・・ヒラタケ外が明るくなるのは5:30頃です。沐浴の前に明けたばかりの庭を徘徊します。
微(かす)かながらも、庭の表情が毎日変化しているのに気づきます。今朝も驚かされます。
ヒラタケが突然出ています。今春植えたものではなく、昨年の春に植菌したホダ木です。因みに、昨年この状態になったのは11月3日です。
2年目を迎えたことから早いのか、自然環境の所為(せい)かよく解からないところです。今春植えた木にはまだ気配が無いことから、やはり時間を経たことによるものらしいです。

「工房事情」・・・再び
毎朝5:00前起きの生活です。朝一番に工房に入ります。精神的バランスのコントロールと肉体的ウォーミングアップに良いのです。朝の僅かの時間ですが、夢中になる一瞬です。
今日のような日には薪(まき)ストーブを炊きます。やはり集中力が高まります。快適な時間です。
今日は「ペーパーウェイト」に手をかけます。これまで「糊漆(のりうるし)の乾わきを待っていました。しかし、完全に乾わくのを待つ根性は持ち合わせていないところです。
貝に被せたマスキング液を取り除き、食(は)み出ている漆を削り取ります。今回のテーマは、貝と生地の隙間を如何に自然なものにするか、です。360番と400番のサンダーを使いました。
この作業は前の段階でもやっています。今回が2回目です。やはり、大分落ち着いてきているようです。

その段階で拭漆(ふきうるし)を続けたくなります。沐浴の前に漆を使いたいことから、一気に作業を続けます。
塗っては削り、塗っては削る作業の繰り返しです。作業手順を工夫することでもっと効率的になるのかも知れませんが、ま、これがまた楽しみでもあります。
小さい作品ですが、下手は下手なりに手だけはかけるつもりでいます。