
快晴です。日中は暖かいほどですが早朝は12~3℃とキリッとしています。寒暖の差が大きくなっています。当然のようにキノコが気がかりです。
実は、実は、昨晩お出でになった友人、今日の早朝、そして昼過ぎお出でになった方も、皆さん話題はキノコです。そして皆さんの見通しも同じです。あと3日ほどで出るのではないか、という分析です。愈々(いよいよ)秒読みに入ったようです。
青空に誘われて久しぶりの庭仕事です。実はこのところの雨で庭がやんちゃになっています。殆どの花は終えていますが秋を待って咲くものもあります。やはり、草むらの中に紫のフウチソウ(風知草)の花を見つけます。それぞれにそれぞれの季節があることが不思議です。
草むしり(毟り)もそうですが、テーマはキウイとススキです。キウイの蔓(つね)は元気旺盛です。それ用の棚はあるものの、煙突、松、カエデ等、所かまわず絡みつきます。この枝の剪定(せんてい)がよく解からないでいます。
実は、昨年、徒長枝を鋏んだところ、今年の実の生りが極端に落ちました。いつもは200~300個だったものが今年は5~6個です。授粉が上手くなかったのか、昨年の剪定の所為かが不明です。

しかし、このまま冬を越すことは無理です。昨年と同様に食み出ている枝を伐り落とします。梯子(はしご)を登ったり降りたりです。そして手には伐り枝鋏みです。
結構な筋力トレーニングです。小指ほどの太さですが集めると山になるほどの量です。
ススキ(芒)も伐ることにします。タカノハ(鷹の羽)ススキです。このところの雨と風で倒れています。シャキッと立ち上がる元気はなさそうです。事前に縄で数箇所を縛って伐ります。
伐ったススキは例年庭の隅で朽ちさせています。イネ科であることから優秀な肥料になるのだそうです。田んぼにも脱穀後のワラ(藁)が使われるほどです。別の活用もありそうです。乾燥させて野菜の根元のマルチングとしてもよさそうです。
久しぶりに見る植木鉢も惨たんたるありさまです。植えたものよりも自然発生した草のための鉢になっています。しかし、編集して位置を移動させると状況は一変します。スイカやカボチャの鉢も既に役目を終えています。支え棒等を復元してやります。
ほんのこれだけで4時間も費やします。昔は1時間もあれば事足りた筈なのです。休憩時間を多くとり過ぎたこともあったようです。普段の鍛え方が軟弱であったようです。

工房では「ペーパーウェイト」の塗りです。何とか見通しがついたようです。今回の試作では2をつくっています。いくつかの小型も作りたくなりました。
その下拵え(したごしらえ)をします。単に薪(まき)小屋に積んでいるエンジュを鉈(なた)で割るだけです。しかし、振り下ろす鉈が期待する場所に命中しないことが切ないです。割れた結果をみて今後の方針を決めることになります。
夕刻の来客予定があります。花の東京で大活躍をしている方です。15年ぶりにお会いします。楽しみです。