昨日の昼過ぎからの雨が、夜も朝も昼も夕刻も降り続いています。おそらく、今晩もそのようです。

家の前の小川の水量が増しています。いつもの水面は河原から20cmほども下ですが、今は河原も水で覆(おお)われています。どしゃ降りではないダラダラとした雨でこのような状況です。やはり、降り続いている時間が長いようです。

その雨の中、庭に出てみます。プランターのオクラが花をつけています。植えたのは今年が初めてです。当初はやつれて育たないと思っていたのがいつの間にか元気になっています。不思議な生態です。

オクラ同様に元気なのがピーマンです。オクラの花は豪華絢爛(けんらん)ですが、ピーマンは別の魅力があります。野菜の花はなかなかに捨て難い世界です。



今日は製材の真似事です。というよりも、実際の製材は既に終えています。実は、昨年、K社長の庭のプラムを伐(き)りました。結構な太さの幹であったことで製材所のY社長に1寸の厚さにスライスしていただきました。

この1年、それを工房内で乾燥させていました。数枚は「暴れ」ています。グンニャリと捩(ね)じれています。それよりも困ったのは「アマ・腐り」が入っていることです。伐採前からのものです。しかし、全てが侵(おか)されているというものではありません。

まず、丸鋸(まるのこ)で大雑把にカットします。勿論、そのラインは暴れの吸収を考えてです。その後テーブルソーで両端の幅を調整します。これも大雑把です。しかし、非常に硬い木です。迫力のあるテーブルソーであっても相当なストレスを感じています。


それをプレナー(自動カンナ)に通します。更にテーブルソーで木端面(こばめん)の直角を出します。回りくどいようですが、丁度、手押しカンナの代用のようなものです。そして更に木端面をプレナーで整えます。

ということで、とりあえず2片の板材の完成です。木目の明確でないピンク色をしています。ステーキ用の肉に似ています。多少の事情はあるものの、これはこれで活躍の場面がありそうです。


作業中は流石(さすが)に汗をかきます。しかし、昨日よりも相当に涼しい日です。明日は更にガクンと涼しくなるそうです。
2011/09/18(日) 17:24