雨が上がり、暑さがもどってきます。数日振りの青空です。午前中は研修にします。外に出ることで現在の様子を確認できます。また、新しい情報に触れる機会にも恵まれます。

車で小一時間のS市に向かいます。途中の道路わきに咲く花が一様です。延々と同じ花が咲いています。実は、我が家の前の小川にも咲いています。少し不思議です。

これだけの花です。おそらく名前がありそうです。しかし、まだ解からないでいます。不調法です。

今日の外出は、漬物(つけもの)の準備のためです。道の駅にはいつも旬の野菜が山積みされています。今日はナス(茄子)、ピーマン、そしてキュウリ(胡瓜)が圧巻です。ナスは長ナスです。どの棚にあるのも30cm以上のものばかりです。小さいナスはまだ出ていないようです。

小型のキュウリを探すのが目的でした。しかし、これもまた30cm以上のものが大半です。小型はまだこれからなのかも知れません。

それでも10袋ほどは確保します。よく解かりませんが、キュウリは小型が美味しいのだそうです。それにしても安価です。価値観に自信が無くなります。

来年までもたせる「オク(奥?置)ヅケ」です。まず塩漬けからスタートです。因(ちな)みに、昨年漬けたものは未だに美味しく、食感もカリカリとした見事な出来になっています。


帰路、F工房にお邪魔します。道路に面しています。いつも気になっていたのですが立ち寄るのは初めてです。裂き織(さきおり)をはじめとした工芸品をつくっています。特に気合が入っているのは焼物です。

指導されている先生が、『やってみませんか。』と勧めてくださいます。実は、木工もそうですが、この焼物も予(かね)てからの憧(あこが)れの的でした。

詳しく訊いてみます。平日は9:00から16:00までです。自宅から30分ほどのところです。気の向いたときに通えそうです。ついその気になります。

しかし、面白そうなだけにハマりそうでもあります。実際に、この工房で修行した何人かは本格的な窯(かま)をつくったそうです。

帰宅後は下駄づくりです。作品第2号です。今日は歯の取り付けと鼻緒挿げ(はなおすげ)です。この鼻緒の挿げ方はWEBに公開されています。

細部は、そのページによって多少の違いはあるようです。実は、これまで2足を手がけていますが、多少の臨機応変はあり得ることを実感するものです。


鼻緒の挿げ方のテーマは適度な緩みを持たせることのようです。しかし、使っているうちに伸びては困るものです。勿論、緩んだときにはまた結びなおせば良いだけです。ま、何とかなるものです。

しかし、今日は見事な失敗です。無理やり力を加え過ぎた所為です。歯にトラブルが生じました。本来、鼻緒は下駄の歯を挿し込んだ後に挿げるもののようです。

しかし、歯をセットした後では結び難くなことから、歯のセットの前にしたのです。尤も、不都合であればつくり直せば良いだけです。

ま、10分もあれば何とかなる筈です。その楽しみは明日の課題に残すことにします。結構、丈夫で可愛い下駄になったようです。赤い鼻緒のジョジョです。

2011/08/19(金) 17:21