
昨晩は外泊です。津軽平野のど真ん中です。岩木山はいつものように雄大に裾野(すその)を広げています。嶺には雲がかかっています。ほとんどクリアーな嶺を見ることのできない山です。
富士山もそうですが、岩木山もまた見る位置によって形が違います。H市から見る嶺は不均等な鋭い剣先で、T市からは左右均等に見えます。多感な子供の頃にどの地に育ったかによって、それぞれが持つ山の概念もまた違っているようです。価値観の違いの本質のようです。
朝、W氏から連絡をいただきます。『朝採りトウモロコシがあります。寄ってください。』とのことです。つい先日いただいたばかりです。今日もまたたくさんの丹精を頂戴します。
ご母堂から『早く茹(ゆ)でてください。』のコーチをいただきます。エダマメ(枝豆)は特にそうだそうです。
また、12kgほどもあるスイカ(西瓜)が圧巻です。4種類の大きさが揃(そろ)いました。やはり、今日いただいたものが最大です。続いて先般の小玉です。最小は誤ってツル(蔓)を切った我が家の作品です。大玉ですが小玉よりも小さいです。

いつものことですが、『鑑賞していないで早く召し上がってください。』、と釘(くぎ)を刺されます。それにしてもとても食べきれる量ではありません。少し困っています。有難いことです。
お邪魔した折、カボチャ(南瓜)の棚を写真におさめます。頭上に無数の坊ちゃんカボチャです。一般的ではない光景です。
帰宅後、即、O下駄屋さんにお邪魔します。やはり専門家です。思いもしないセオリーを紹介してくださいます。やはり餅は餅屋です。思いもかけない情報をいただきます。鼻緒を挿し込む孔は直角では無いのだそうです。
今回はご主人が挿(す)げるそうです。残念ながら今日は不在でした。その折に研修させていただくことにしています。奥さんは畑づくりもしているそうです。話は尽きませんでした。新しい世界にまたまた一歩前進できそうです。
今夕(こんせき)からTご夫妻が滞在します。採れたての野菜はじめ地元の旬でおもてなしするつもりです。