
朝食前の早朝の墓参です。例年どおり、というよりも我が家の昔からのスケジュールです。本来は明日の13日にすべきようです。
しかし、道路の混雑が天文学的になります。また、早朝というのは、時刻が押すことで暑くなることを慮(おもんぱか)るからです。
同じ考えの皆さんは結構多いものです。前日の12日でも、参拝者は結構な数です。しかし、今日は5~6年前ほどではなくなっています。車の移動は円滑です。ところが、要した時間は4時間ほどです。多いです。
線香をあげるのはいつもどおりの5~6箇所なのですが、その場所に至るルートが曖昧(あいまい)になっています。更に、あちらこちらの落葉松(からまつ)や杉木立(こだち)が伐採されています。景色が大きく変わっているのです。

帰路、W工房にお邪魔します。セロリ、カボチャ、スイカ、キュウリ等、たくさんの丹精(たんせい)を頂戴します。畑に仕立てているカボチャにはクラクラします。天空栽培です。
葡萄棚(ぶどうだな)のように、無数に生(な)っています。実は、春、これと同じ苗をいただいています。我が家の河原にも生っていますが、大きさが全く違っています。
スイカもそうです。いただいたものは小玉です。我が家のものは大玉です。その小玉が大玉よりも大きいのです。少し困ってしまいます。
ご母堂からはキュウリの漬物をいただきます。実は、昨年もいただきました。その1年前のものは今も健在です。味もそうですが、今もってカリカリとした食感が優秀です。
帰宅は昼前です。早速(さっそく)我が家の様子を確認します。茗荷(みょうが)が数個出ています。今年になって初めての出会いです。またカボチャも採りごろのようです。蔕(へた)が縞模様(しまもよう)を見せています。
W氏のご母堂から、『カボチャの採り頃はヘタが縞模様を見せてからです。あるいは爪(つめ)がたたなくなってからです。』、と解説されていたのです。
1個だけを収穫します。生まれて初めて育てたものです。感激する一瞬です。しばらくは縁側に置いて陽光にあてるつもりです。

下世話な話題で恐縮しますが、今日のブランチ(朝食兼昼食)にはミョウガとキュウリの漬物(つけもの)が登場します。
ミョウガはこれからが本番のようです。出始めの貴重な数個は油で炒(いた)め塩をふっていただきます。捨てがたい世界です。
いつものように、巨大化したキュウリやゴーヤも収穫します。しかし、この河原の畑はそろそろ過渡期のようです。スイカはまだまだですが、キュウリやミニトマト等はそろそろ限界のようです。
明日あたり、草刈とともに整理するつもりです。一喜一憂させ、楽しませてくれたものばかりです。
W氏が「下駄(げた)」を見せてくれます。歯はダブテール(蟻組み)です。一般的には、下駄には朴(ほお)を使うようです。しかし、青森ヒバも面白そうです。挑戦したくなります。