「工房事情」・・・紆余曲折曇り空からのスタートでしたが、午後には青空になります。時折、冷たい風が吹きます。東風(やませ)です。関節がジワリと自己主張します。
東風の影響を受けない方が多いようです。しかし、強烈に反応する方もお出でです。知人のS氏はハードな頭痛に陥るそうです。ジワリ程度は可愛いものです。
今日の工房活動は早朝の一瞬(10分ほど)です。実は、先日つくった「俎板(まないた)」スタンドが気になっていました。
これまで2種類を考えています。その2作目は1作目の贅肉(ぜいにく)を極端に削除したつもりです。しかし、まだまだ単純性に欠けているようです。実は、2作目は俎板本体を傾けて置くことになっています。これにはこれなりの理由はあったのですが、設計変更です。
垂直に立てることにします。単に、溝を直角にするだけです。作業難度は無視するところですが、結果的には、この方法では低くなります。
些細(ささい)なことに気を使い過ぎる感もありますが、これから数多くつくるとなると納得したプログラムにすべきのようです。白紙状態からのスタートです。紆余曲折(うよきょくせつ)があって自然なことです。
A工房にお邪魔した折、番長さんから「杖(つえ)」の相談を受けました。14日の「ねぶた」の仮装行列で七福神を演じるのだそうです。

何回も経験している作業内容です。手元にあるものを使います。グラインダーで皮を剥(は)ぎ、100番のサンダーで調整します。
その後、亜麻仁油(あまにゆ)を塗ります。惜しむらくは、枝ぶりが55点ほどです。
気は心です。不満足に思われることを承知で、即、お届けします。是非、皆さんに福を振き散らしながら乱舞していただきたいところです。
「園芸事情」・・・須臾庭の鉢植えや河原の野菜が気になっています。水遣り(みずやり)もそうですが、追肥です。先日おいでになったW氏も『これは完全な肥料不足です。』、と断定したほどです。
聞きかじりの範囲では、パセリ、ニラ、シソ、シュンギク等の葉物には窒素(ちっそ)系を使うようです。そして実の生(な)るものにはリン酸が良いようです。トマト、スイカ、カボチャ、キュウリ、ナンバン、ゴーヤ等です。

手元にあるのは、窒素系は油カス、リン酸系は骨粉です。一応、それらを配慮しながら化成肥料とともに、根元に埋めます。
一応、というのは、その量には根拠が無くアバウトであることです。ま、暫らく様子を見るつもりです。
それぞれの根元は30cmほどの丈の草で埋まっています。勿論、毟(むし)るべきなのですが、今日は気力が充実していませんでした。
その草むらの中に埋まっているゴーヤを発見します。これまで気付かなかったものです。普段収穫している大きさの3~4倍はありそうです。汗顔すること頻(しき)りです。しかし、カボチャやスイカはこの状態です。草を掻(か)き分けると突然出現するものもあります。
これまで見かけなかったトンボが出ています。オニヤンマやハグロトンボとは違う銀色です。名前や生態は解かりませんが秋を感じます。今日、『盆過ぎの気候のようですね。』、と言っていた方もいたほどです。
暑いとはいうものの、半年近くの雪の中で待ち焦がれてきた夏です。春とともに最も歓迎する季節です。その夏が早くも次の季節に移ろうとしています。余りにも須臾(しゅゆ)に過ぎるようです。