曇天(どんてん)で午前中は時折の小雨です。工房活動をしても昨日までのようなポタリポタリとした汗はなく、暑いのか寒いのか良く解からない気温です。

2~3日ぶりに河原に下りてみます。ミニトマトの枝が四方八方に垂れ下がっています。遅れて植えたキュウリは伸びて地表を這(は)っています。また、先に植えたキュウリは40cmほどにも巨大化しています。

郊外の道の駅のことを思い出します。つい、昨年のことです。巨大なキュウリと小さいキュウリが一皿いくらで売られていす。即、安価な大きい皿を求めます。すると、近くに居た皆さんがニヤニヤします。何がなんだか解からない反応です。

聞くと、『大きいキュウリは美味しくない。商品にはならないものです。』という答えです。初めて知ります。道の駅では皆さんが知っていたことになります。後刻、友人に徹底的に笑われます。

しかし、今回の巨大キュウリは自宅で育てたものです。収穫時期は逸したものの一入(ひとしお)の愛着があります。笑われようが何されようが味わっていただくことになります。当然の成り行きです。

昼前、T氏がお出でになります。『スイカ(西瓜)の剪定(せんてい)方法を調べてください。』、ということです。彼はこれまでミニスイカを数鉢育てています。ここ数年一鉢いただいています。結実から約1ヶ月が収穫時です。いつも美味しい瞬間にいただいています。


早速WEBにお尋ねします。答えは、『つるが伸びたら3~4本だけを残して他のつるは切ってしまいます。 スイカは本つるではなく孫つるにできます。』です。

困ってしまいます。成長しているものを途中でカットするだけの勇気は持ち合わせていないのです。今晩の課題です。


昨日と一昨日を費やして切羽(せっぱ)詰った「箱」づくりを終えています。いつものことですが、工作の後の工房は足の踏み場も無いほどヤンチャになっています。今日はまずツールの整理整頓と掃き掃除からのスタートです。いつものように、カラリとした空間が生まれて新しい創作意欲が湧いてきます。不思議です。

まず、当面する課題の克服です。ホテルや旅館から作品納入が促されています。間もなく「夏休み」、「花火大会」、「ねぶた祭り」です。更に、3.11以来の反動もありそうです。これまでのノルマでは間に合いそうもないようです。

ここ数日は作り置きをしておくべきのようです。しかし、これらの作品とは別に挑みたい課題があります。挑みたい、というのは新しい商品開発のための試作です。大抵の場合の満足度は10%です。しかし、残り90%にこそ創作の楽しみが潜んでいるようです。




10日ほど滞在したH女史がお帰りになりました。駅までお送りします。前回同様、駐車禁止エリアに20分もとめます。身体障害者には仕方の無いことです。同じように停まっている車が数台あります。送り迎えの皆さんです。当然のことです。

他方、道路を隔てては公園です。100台ほどは駐車できるエリアです。歩いているのはほんのチラリホラリです。おそらく、行政の優秀?な皆さんは、過疎地の奥州最北端と首都圏との違いを認識していないようです。

首都圏の駅前を真似することで首都圏のような密集状態になると信じているようです。今だに外見第一主義の箱物行政に執着しています。過疎地は過疎地の分で正解なのです。困った行政です。

Google情報によれば、今日明日の最低気温は22℃です。しかし、今現在は18℃です。行政同様、よく解からない現実です。

2011/07/15(金) 19:26