昨日の日記が「この初夏?一番の暑さです。」から始まったようです。しかし、今日がこの初夏?一番の暑さです。

夕刻外に出たときの気温は25℃です。最高気温は28℃の予報でした。流石(さすが)に工房の薪ストーブを点火する気にはなりませんでした。

この暑い中、今日も早朝から「越冬準備」です。内容のほとんどは庭木の剪定(せんてい)で出た小枝の処理です。遠方のS市から運び込まれたものもあります。新幹線の止まる町です。

当初、夏頃までに片付けよう、と思っていましたが、何となく乱雑感があります。庭のあちらこちらに小山のように積んでいたものを先日からムキになって30cmの長さにカットしています。

その膨大な量も午前の早い時刻に終了します。難しい作業ではなかったものの、途方もない時間を要します。それだけに夥(おびただ)しい達成感があります。

また、お隣の工事のために解体した塀(へい)の処理等です。型枠設置のために、バックホーンで掘り返されました。この塀は50年以上も健在?であった青森ヒバです。一旦解体されたものは再利用は難しいものです。これも越冬用の薪に収めることにします。

今日もやはりビッショりと汗をかきます。比例して肉体が充実します。更に、それと比例して動物的本能も復活してくるようです。多少ではあるものの、昔の荒い気性(きしょう)が蘇(よみがえ)ってくるようです。


話は飛びますが、昔、「野性の証明」を読みました。そのテーマは、徹底的に訓練された内容は押さえつけていても何かの弾みでぶり返す、というものだったようです。

しかし、残念ながら、後に映画化されたものはその正反対になっていたようですが・・・。今もって理解できない脚色でした。


昼前、達人のI氏とW氏から電話があります。I氏のテーマは「ベンチづくり」です。これには、明日からの天候が関係しています。雨天であれば作業に集中できるからです。しかし、昼前のO社長の話では、明日は覗(のぞ)くことしかできないようです。

皆さんのご都合を斟酌(しんしゃく)すれば、また数年もかかることになります。とりあえず、明日の準備をしておくことにします。当面使うツールは、電気カンナ、ディスクグラインダー、丸鋸(まるのこ)、大型ドリル、ベルトサンダー、矩尺(かねじゃく)等の筈です。

作業場として、Y製材所をお借りすることになっています。ま、3~4人のスタッフであれば3~4時間もあれば何とかなりそうです。昼食はピリッと美味しい味噌ラーメンにしたいところです。


他方、Y氏の内容は「トマトトーン」についてです。実は、ミニトマトにスプレーする際に、前の日、何処までスプレーしたかが解からなくなることの対応です。スプレーは1回が原則であるらしい、ことから困っているところでした。


結論は「食紅(しょくべに)」です。これをトマトトーンに混ぜることで、既に噴霧された箇所が明確になるのだそうです。想像もつかない裏技です。勿論、(名にし負う)シュミエンですら紹介していない情報です。驚く限りです。

即、買い求めることにします。スーパーで扱っています。紅生姜(べにしょうが)等に使う粉末の染料です。因(ちな)みに、1瓶(びん)が148円です。

明朝、早速試すことにします。くり返しになりますが、想像だにしなかった裏技です。流石です。ミニトマトの他に、スイカ、カボチャ、ナンバン、ブドウ、キュウイ、イチゴ、ピーマン、オクラ、ナス等々に試したいところです。

しかし、すでにキュウリは15cmほどにもなっています。ビビッてはいるものの、或いは収穫時期なのかも知れません。また、赤くはなっていないものの、ナンバンは既にその風貌を見せています。初夏?は植物を急速に変化させています。


明日からの数日も暑い日のようですが雨の様相です。これまで毎朝夕水遣りをしていましたが暫らくは休めそうです。

勿論、晴天、雨天、吹雪等、どの気象状態にも愛着があります。この暑さにも、です。しかし、暑いときには、とうしても厳寒が懐かしくなる傾向があります。

古い話ですが、昔、「椎の実(しいのみ)学園の歌?」がありました。その中のフレーズに、『お池に落ちて泳ごうよ・・・。お舟に落ちて乗りたい・・・。』があったようです。絶対的な価値を否定した、子供心を見事に表現した詩です。この暑さです。つい、思い出してしまいます。

2011/06/20(月) 19:38