
この初夏?一番の暑さです。今日はシュミエン(趣味の園芸)の日です。野菜のテーマはナス(茄子)です。実は、昨日苗を求めて植えたばかりです。タイムリーです。
枝を2本仕立てにする方法を紹介しています。主枝の他に一番花の下の枝を準主枝にし、解説者が一斉を風靡したYMCAのYの字にする方法です。
丁度、昨日求めた苗にも紫の花がついています。解り難い説明でしたが、現物を見ると理解できるものです。
昨晩、W氏から電話がありました。実は、昨日の日記でカボチャの雌花について触れました。そのことについての指導です。内容は『トマトトーンを使ってみてはどうか。』、というものです。
早速、その利器?を持参して様子を窺います。今日は3本目のカボチャにも黄色い花をつけています。見るとやはり雌花です。即、シュッ、シュッとかけてやります。
この「トマトトーン」についてよく理解していませんでした。一種のホルモン剤のようですが、トマト以外にナス、メロン等、実のなるものにオールマイティーのようです。遅ればせながらの新しい発見です。

しかし、多少の憂いもあります。時間を経たことで効力のほどです。実は、この「トマトトーン」は2~3年ほど前にミニトマトのために求めたものです。
ところが、容器にはまだ90%も残っているようです。それでも捨てきれずにいたのです。残っている量が多いことにはいくつかの理由があります。
そのひとつは根気が続かないことです。実は、使い方に、「1回だけかけます。」、とあります。しかし、この1回だけ、を遵守(じゅんしゅ)することは意外に難しいものです。
黄色い花にひと吹きするだけの単純作業ですがミニトマトの花は次々に咲きます。前日どこまでかけたか、そして、新しく咲いた花がどれかの識別が難しいのです。
結局、最初に咲く1回目だけにかける傾向になります。その結果、残る羽目になったようです。
庭ではキゥイが咲き始めています。昨日の時点ではまだ蕾(つぼみ)だったものです。梅の花を大きくした風貌です。しかし、雌花が先のカボチャに対して、これは雄花(おばな)だけが先行しています。
個々の植物の雄花が先か雌花が先かはそれぞれに定められている動かしがたい自然の法則のようでもあります。

今日のメインテーマは相変わらずの「越冬準備」です。薪小屋の整理です。内部の整理をし、木材をカットして収納するだけです。
単にそれだけの作業ですが、助手と二人で5時間も要します。シュミエンの野菜コーナー終了後の8:30からスタートして1:30までです。昼食を終えたのが3:30です。
今日もまた汗びっしょりになります。背筋には自信は無いものの、キリリとした筋肉が復活していることが実感できます。また、充実した時間に浸(ひた)ることができます。まだまだ、この「越冬準備」は続くようです。
薪小屋の整理で懐(なつ)かしい作品と出会います。青森ヒバの根っこを切り取ってつくった椅子です。よく思い出せませんが、10年ほど前の作品のようです。
有能なエンジンチェンソーなんぞは持ち合わせていない頃です。ましてやグラインダーは、その存在すらも知らなかった頃です。腕力と気力だけが武器の時代です。
出来は拙(つたな)いものの、10年前の気力と体力に触れる思いがします。折を見て是非鍛え直してやりたいところです。