「現場の事情」・・・宿命

山積する課題の中、今日は遠方に出かけます。車で1時間少しのM市です。これまで何十回もお邪魔してはいるものの、時折、目的地までのルートに自信が無くなるところもあります。

昔からその傾向はあるものの、その傾向に加えて、記憶力が鈍ってきていることもありそうです。その現実化の兆(きざ)しだとすれば困ったものです。

今日の最高気温は、自宅近辺で21℃だったようです。しかし、移動先の太平洋側は寒いです。ヒヤリとしています。ヤマセだったようです。

古傷の両肩が病んでいました。僅か1時間の空間的な距離で全く異なる天候になることを実感します。

遠出のテーマは試合の応援です。昨年の秋と今年の5月には優勝しています。3月の全国大会は宮城県の地震で中止になりました。選手にとっては、今日の試合が日本一を決める試合に繋(つな)がります。それだけにさまざまな現象の現れる試合です。

突然、思いきりの良い技を出すもの、ガキンガキンに硬直して力を出せないでいるもの等です。やはり、それぞれのチームには5月とは全く違うものがみられます。


技量の変化もありますが、精神状態の作用が大きいようです。しかし、どの皆さんであっても優秀です。工房KUROOBIとは比較できないほど立派です。

決勝は3:0です。事実上の決勝は準決勝でした。その準決勝を1:1の内容で凌(しの)ぎます。5人制の大将戦まで0:1で負けてきて大将に繋ぎます。受け継いだ大将が数秒で1本とります。見事なチームプーレーでした。これまでの稽古の内容が窺がわれます。

本部で仕度した昼食は豪華版です。しかし、昼食後の準決勝、決勝です。胃には負担でした。帰宅後の今でもモタレています。軽い?胃潰瘍のようでもあります。しかし、選手、監督はじめ関係者は、このモタレを毎日味わっていたことになります。現役の宿命のようです。


「園芸事情」・・・秋田小町

その試合の合間、M市のE会長とお話します。園芸がテーマです。実は、先般植えつけたものに、肥料等の入っていたビニールの覆(おお)いをしています。

それをどのタイミングで外すか、です。お聞きすると想像もしていない答えがかえってきます。

『基本的に、ビニールの覆いは苗木に体力をつけるためです。体力が幼ければ病気になるからです。特にキュウリは顕著です。』、また、『ミニトマトが成長して、葉が覆いに触れているときには、ビニールに触れる面を葉の裏側にします。』等々と解説してくださいます。

いずれもドキッとする内容ばかりです。実は、我が家の菜園はプランターが主です。本格的な畑でないにせよ手直しの必要がありそうです。

また、E会長のお話を聞いて、来年は「菜の花」も植えたくなります。ささやかな園芸事情ですが、夢は無限に広がってきます。

夕刻、『秋田小町です。』と、友人が稲の苗をもってきます。実は、狭庭のプランターの稲作りをして3年目になります。

因みに、昨年は大豊作でした。収穫した稲は季節季節の神事に活躍していただきました。今年も楽しめそうです。毎年のことですが感謝しているところです。

2011/06/04(土) 20:26