
「工房事情」・・・付随しがちなトラブル
今朝の道路は15cmと結構な積雪です。久しぶりの量です。冬の最中であれば早朝の除雪となるところです。しかし、この時期であればフットワークは鈍る傾向があります。
間もなく融け去るだろう、という期待を優先させたくなるからです。明確な減少状態の積雪ではあるものの、量が量です。結局、昼前に除雪を断行しました。タイヤショベルに出動願いました。相変わらずの優秀さです。
他方、手をかけていない庭は30cm以上もあります。つい先日までは飛び石が見えていたのに、です。しかし、これからの庭は自然に任せることにしました。間もなく融け去るだろう、という期待の優先です。
今日の工房作業は清掃です。このところの「箱づくり」が昨日まで続きました。その最中は手をかけることができませんでした。もちろん、掃除くらいは朝晩できるものです。億劫(おっくう)さも手伝っていたようです。ランクとしては、大までには至らない、そして普通以上の中清掃です。
数日間に蓄積されたゴミは膨大な量です。ゴミの実態は大鋸屑(おがくず)です。すべて薪(まき)ストーブが飲み込んでくれます。午前中を要しました。ま、掃除とはいうものの、今日は休養日のつもりです。
これまで足の踏み場も無かった状態が、端材や工具を整理収納するとカラリと一変します。いつものことですが感激する瞬間です。健やかな精神状態で次の課題に思いを馳せることができそうです。
午後は梱包(こんぽう)作業です。本来は簡単な作業の筈(はず)です。しかし、与えられた箱のキャパに、如何に効率的に収納するかには特別の能力を必要とします。隙間なく空間を埋める立体的なジグソーパズルです。不得意分野です。途中でガムテープが無くなります。慣れない作業に付随しがちな基本的トラブルです。夕刻になってホームセンターに出かけます。氷点下2℃です。日中融けた雪が再びツルンツルンに凍っています。一年を通じて最も慎重さの必要な季節です。事故の無いことを願うところです。
「地方紙事情」・・・耐震と対震
参院予算委の中継日です。いつもながら、厳しい追求に対してノラリクラりと答弁しています。見事といえば見事です。しかし、テレビ中継が恥部の端々を紹介します。
厳しい質問とは逆に、手心を加えた質問には国民に伝わらないことになります。まだまだ信用のできない世界です。
話は飛びますが、このところ地震が顕著です。今朝も奥州太平洋側に津波警報がでていました。実は、数日前、火災保険の継続手続きがありました。係りの方が『対震保険をどのランクにしますか。』と訊きます。情報に乏しいことで答えに窮します。
逆に専門家の筈の保険会社に訊き返す羽目になります。すると、プロの皆さんもまた『私たちも判らないのです。県が資料を公開しないのです。』、という答えです。その前提の契約です
資料というのは、県内それぞれの耐震度をまとめたデーターです。厚く硬い岩盤の上、そうでない場所では耐震度が違うようです。本来の保険はその事情を基に判断したいところです。首都圏はその資料に基いて久しいです。当県だけが例外であることに疑問があります。『税金で行った調査結果を非公開にしているのはナンセンスだ。』、と訴えている現状が、依然とした古い県行政の姿を表しています。
本質的な核心を隠蔽(いんぺい)し、注視の域への驚くほどのバラ撒きが目立つことに、将来の尻拭いの大きさが心配されます。今日の朝刊には収益の目処のたたない会社に30億の貸付が決まった記事が載っています。
多額の県費投入です。どうやら選挙がらみのようです。某都知事の銀行、1号に変更しない年金の取り扱い、高速道路無料化等同様です。優雅な限りです。経費を補う立場に触れないことで玉虫色に見せる手法です。
その国会以上に訳のわからないのが県議会です。全国屈指の貧乏県としては困ったものです。4月に改選です。撒く側もそうですが、撒かれる側の意識改革も必要とされます。
更に、つい先ほどのニュースでは、供述調書の歪曲(わいきょく)が伝えられました。検事の25%が強要されているそうです。驚きです。昔からのお役人の恥部が少しずつ暴露されてきています。
2011/03/10(木)
19:30