
・・・昨日はまたまた日記のお休みになりました。PCのご機嫌のためです。デート(日付)を戻しての更新です。
昨晩(?今朝)は久しぶりの遅い帰宅です。他との会話は旅行や読書の時間に似ています。異なる景色を窺うことができるからのようです。
初めて出会う景色が自身のステータス(status)を浮かび上がらせてくれることに貴重さがあります。
朝の真っ青な空は昼前から曇天になり、そして雪です。小諸(こもろ)を詠った藤村(とうそん)ではありませんが、敷くに耐えるほどの「若草」は遥か遠い将来に思えてきます。

「箱らしきもの」をつくっているところです。ツールを使う加工は今日で終えるつもりでした。気にかかっていたのは「ホゾ加工」です。
先日のリハーサルで一応の確認はしています。完璧な満足度ではありませんが、方向性としては正しかったようです。
今日は文明の利器を導入させました。「アジャスタブルフェンス」です。これは、一旦固定した定規を、固定はそのままにしてフェンスの位置を移動できる利器です。
それも極(ごく)微少の変更に耐える定規です。コンマ1~2mmの世界に対応します。もともとはトリマーのために求めたものです。

これをゴツいテーブルソーに装着します。そして簡単なストッパーを取り付けます。結果の満足度はほぼ満点です。
懸念(けねん)された切り口もピタリとした直線になっています。そして、作業時間はほぼ一瞬です。やはり、ツールの使い熟し(つかいこなし)の如何(いかん)が、結果の満足度に作用するようです。GIG(治具?)のもたらす恩恵です。
初めて出会う課題ではあっても、工夫しながらの試行が殆(ほとん)どのトラブルを解決してくれます。その瞬間に新鮮な世界が開けています。頂上に達したときの登山のようです。
このドラマチック性との出会いが、加速する衰えに対する制御の原動力になっているのかも知れません。