「工房事情」・・・バカとハサミ昼前、W工房にお邪魔しました。車で30分ほどの距離です。高速道路に入ってから雪に遇います。出発時には晴れていたのが突然です。帰宅後、予報を見ると向こう数日にダルママークがついています。やはり、です。
冬に戻った感はありますが、雪の種類?としては儚(はかな)いボタ(ボタン)雪です。雪の上に落ちたボタ雪はそのままフワーッと積もりますが、フスファルト等の地上に触れたものの多くは即、融ける傾向の多い春の雪です。
W工房を伺った理由は「卓上バンドソー」です。実は、現在手をかけている「箱」の部材加工に、直角の部分があります。丸鋸(まるのこ)では、刃のあたる位置が材の表裏で異なることから困っていました。また、手鋸(てのこ)でも良いのですが、潔い直線のカットラインに自信の持てないところです。
何よりも「卓上バンドソー」の能力診断がありました。我が工房に導入する必要性の有無と、それを御(ぎょ)す、使う側の能力等の見極めです。
W工房のそれは、太い丸太でも捌(さば)けるほどの、パワフルなものです。また、定規(じょうぎ)と並行に赤外線?でラインの出るハイテクツールです。カットするラインはその定規に倣(なら)い、長さ設定にはストッパーを使っています。簡単なJIG(治具)です。

実際の作業は、20枚の加工を一瞬に終えるものでした。やはり優秀です。とても手鋸とは比較できるレベルではありませんでした。大型のものはY製材所でも可能です。小型の「卓上バンドソー」の導入を考えたいところです。
実は、今回の「箱」の部材加工には、越えなければならない、他のいくつかの課題も待機しています。そのひとつにも「卓上バンドソー」が効率的のようです。『バカとハサミ』、ではありませんが、問題解決のためには、与えられたツールを如何に使いこなすか、にあります。しかし、如何に効率的なツールを用いるか、にも効率は左右されます。少し考えることになります。
玩具づくりには誘惑されること頻(しき)りです。しかし、当面は「箱づくり」が優先です。これは簡単な箱です。部材も極力簡素化したものです。しかし、この贅肉(ぜいにく)を削除することが、木工的には意外にレベルが高そうでもあります。早晩中にカタをつけたいところです。
W工房には達人のI氏もお出でになっていました。彼らも、玩具(おもちゃ)をはじめ、さまざまな種類の木工作品に挑戦しています。夢の具現化に知性と工夫が伴うところに工房活動の素晴らしさがあるようです。まず、どのようなものをつくるか、です。次に、その加工技術です。
「通信事情」・・・PixelPerfectPC(コンピューター)が重くなっています。2次試験の、ハイテクを駆使したカンニングとはレベルの違うPC生活に甘んじていることを見せ付けられ、一歩前進することにしました。
実は、先日のテレビに、これを解決するソフトが紹介されていたのです。記憶が曖昧(あいまい)になっていますが、『ぐらぐら・・・』、『がんがん・・・』、『どんどん・・・』のような名前だったようです。今朝それを探してみました。結果的には探せなく、別の「Speed・・・」、「パワースーツ」、「PixelPerfect」等に出会いました。
実は、PCが重くなった理由のひとつはデジカメのソフトが影響もしているようです。あるいは、カシオとウインドーズの相性(あいしょう)にもありそうです。調べてみると、やはり、たくさんの質問が寄せられているようです。
その是非は判りませんが、兎も角、インストールしました。現在システィムの改善中です。結構な時間を要しそうです。明日には結果が出そうです。