
明け方の雨に始まって、やがて霙(みぞれ)、雨、雪、晴れ間等が交互にやってきます。
降った雪はダラダラと融けていきます。ギリギリとした寒さではないのです。
メダカの越冬準備が未だでした。実は、庭のツクバイ(蹲)に3箇所、そして小さい水槽1個に住まわせています。これは、夏のカ(蚊)の発生を妨(さまた)げる仕掛けです。
まだ本格的な雪ではありませんが、それぞれの表面は4~5cmの氷に覆(おお)われています。やや遅きに失したむきはあるものの、室内に退避させることにしました。
表面の凍っている水槽です。水温は氷点近くのようです。しかし、メダカはスイスイとしたフットワークです。多少手間取ったものの、何とか掬いあげて移住完了です。

このメダカは今夏、N氏から分けてもらったものです。『大事に育ててください』、と念を押されていました。実は、今年のメダカの発生は芳しいものではありませんでした。
どうやら、水温が高すぎた所為(せい)のようです。来年は、我が家のメダカにも子孫繁栄を期待することになります。
工房では、「箸置きづくり」、「拭き漆」、そして「看板づくり」等と目まぐるしいです。「看板づくり」は今日で3日目です。
デザインには納得しない部分もあります。今日のテーマは磨きです。ぎこちない部分の修正、粗いサンダー跡の削除等を兼ねます。60番、120番、そして240番を使い分けます。

納得するだけ磨きます。しかし、一晩頭を冷やすことで、またまた粗(あら)が浮上してきます。
不思議な世界です。エンドレスです。これを数日繰り返します。ある段階で妥協することになります。
年末年始のお休みに入ったようです。家族が増えました。しかし、北海道のH女史は南半球に旅立ちました。氷点下の地から30℃の酷暑へ、です。ま、善き哉、です。