奥州最北端では、「曇り」と、時折の「小雨」が続いています。このような日は、「草取り」や「種まき」等の「屋外作業」は億劫です。結局、工作室に「籠(こも)る」ことになります。しかし、憂いも生じます。「行こう、行こう」、と思っていた「キノコ狩り」に行けないでいることです。極めて遺憾な「時折の雨」です。
「工作室」では、「カホン(cajon)づくり」の続行です。先般、「胴づくり」を終えました。愈々(いよいよ)、「音源(音の発信元)」等のセッティング作業です。今回つくろうとしているのは、「ワイヤータイプ」です。「ワイヤー」は「ギターの弦」を「音源」とするバージョンです。
張る「弦」を6本にするつもりです。「ギター弦」は1本を二つ折りにします。必要な「弦の数」は、ひとつの「カホン」に3本を要します。「弦の張り」には「ターンバックル」を使います。「弦の収束」には「オーバルスリープ」を使ってみます。尤も、これは、必需というものではないようです。
「オーバルスリープ」というのは、アルミ製の、「隙間を無くする」ための「かしめ」です。勿論?学校では教えてくれない不思議な世界です。
この過程で、最もデリケートな作業は、「打面」と「弦」との「距離」です。この調整の舞台裏には、「弦」の「支え木」と「弦の太さ」、そして「打面」との関係があるようです。

