「カホンづくり」をテーマに、「蟻組(ありぐみ)」に挑戦しているところです。課題は、単に、「蟻組ビット」での「溝掘(みぞほり)」です。
しかし、実際には、さまざまな「憂(うれえ)」が伴います。そのひとつが、「ビットの安全性」です。「ビット」の役割は、「刃のついた軸」を回転させ、加工物を削り取ることです。その際、「軸の強度」が問われます。そのため、ある程度、「丸鋸(まるのこ)」で削除した後に「ビット」を使います。
話は飛びますが、「寸法」の単位には、「インチ」と「ミリ」があります。「1/4インチ」は「6.35mm」です。「6mm」の「コレットチャック」に「1/4インチ」の軸は挿入できないようになっています。半日ほどの格闘で、ようやく、「アダプター」を探し当てました。
当面の作業目的は、2つの「等脚台形」をつくることのようです。何とかつくってみました。しかし、「何かが変」です。天文学的な隙間(すきま)があるのです。その他、どうやら、理論的な間違いもありそうです。今晩、考えることになります。
「蟻組」の「ジグ(jig)」は、世界中で販売されているようです。それも数万円で、です。結構な価格です。それは、素人の稚拙な技でやれるものではないからなのでしょう。或いは、この際、専用の「ジグ」を入手すべきなのかも知れません。


